한글 번역본 책소개 일본이 세계에 자랑하는 불후의 명작의 국내 최초 완역본. 11세기 초 무라사키 시키부라는 궁녀에 의해 씌어진 일대 장편소설이다. 당시의 화려한 귀족사회를 무대로 주인공 히카루 겐지의 파란만장한 사랑과 영화, 그리고 고뇌의 인생을 그려낸 것으로, 70여 년의 세월과 4백 명이 넘는 인물이 .. 源氏 이야기 2007.05.13
うつせみ해설 原文 灯近うともしたり。母屋の中柱に側める人やわが心かくるとまづ目とどめ給へば、濃き綾のひとへ襲なめり、何にかあらむ上に着て、頭つき細やかに小さき人のものげなき姿ぞしたる、顔などは、さし向かひたらむ人などにもわざと見ゆまじうもてなしたり。手つき痩せやせ.. 源氏 이야기 2006.04.23
帚木 줄거리 源氏十七歳 青年貴公子の源氏は輝く美貌を持ち、世間から光源氏と呼ばれる。母の更衣が住んでいた桐壺を御所での居室にしていた。妻の葵の上(四歳年長)との仲はしっくりせず、通うことも少なく、御所住いが多い。 五月雨の続く一夜、親友であり妻の兄で.. 源氏 이야기 2006.04.23
桐壺 원문 原文 いづれの御時にか、女御、更衣あまたさぶらひ給ひける中に、いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めき給ふありけり。はじめより我はと思ひあがり給へる御方々、めざましきものにおとしめそねみ給ふ。同じほど、それより下臈の更衣たちはまして安からず。朝.. 源氏 이야기 2006.04.23
桐壺 줄거리 源氏誕生~十ニ歳 いずれの御代であったか、女御(にょうご)・更衣(こうい)といった大勢のお妃たちの中にさほど高貴な家柄ではないが、帝のご寵愛のきわめて深い桐壺の更衣という方があった。他のお妃たちの嫉妬を買い、いろいろな嫌がらせを受ける。 桐壺の部屋は.. 源氏 이야기 2006.04.23